～古の大蛇～ヤマタノオロチ

日本神話に登場する伝説の生物。
ひとつの胴体に8つの頭と8つの尾を持つ巨大な蛇、
ヤマタノオロチをモチーフにしています。

オロチと愉快な7匹の白蛇たち
（へび太郎、へび二郎、へび三郎、へび四郎、へび五郎、へび六郎、へび七郎）
蛇たちはしゃべれないけれど、オロチとはなんとなく意思疎通はできる模様。

一人称はオロチ。
いつもちょっと気の抜けたしゃべり方をしていて緊迫感なし。
「へび太郎、やっちゃってー」
「熱い番茶が飲みたいのー」

アメノムラクモの事はどこかで見たことがある模様
「君を見てると何故か尻尾が痛むんだよねぇ」
（アメノムラクモはヤマタノオロチの尻尾を切ったら出てきたというお話があるので…）

白蛇たちはオロチが大好き。
大好きが暴走して巻きつきすぎてオロチがダウンすることも…。
オロチをいじめるやつには7匹の白蛇が襲いかかります。

スキル
太郎'Sカミカミ：へび太郎が謎の毒を周囲に撒き散らし、毒を浴びた使者の攻撃力をアップさせる
二郎'Sカミカミ：へび二郎の毒を敵に注入して敵に攻撃＆防御力ダウン
蛇舞（へびまい）：オロチの命令で蛇が一斉に敵に噛み付く

幻神必殺
白蛇乱舞：オロチが泣き出し、それを見た白蛇たちが激怒してどす黒いオーラをまとい、使者を敵に投げつけたうえで敵に突撃し白蛇とオーラ（＆巻き込まれた使者）でフルボッコ。

属性等なんでも結構。禍々しいイメージがあるから闇？
守護はフルミネボルテージが付いてるといいな。